(平成23年8月1日 国道252号沿線記録)
気象庁の速報によれば、平成23年7月27日から30日にかけて、新潟県と福島県を中心に大雨となりました。特に、28日から30日にかけては、前線が朝鮮半島から北陸地方を通って関東の東に停滞し、前線に向かって非常に湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となって、新潟県と福島県会津地方は記録的な大雨となりました。
この期間の雨量は、福島県南会津郡只見町只見で711.5mmとなり、7月の平年の月降水量の2倍以上となりました。
1時間降水量では、同町只見で29日19時00分までに69.5mmの非常に激しい雨が降り観測史上1位を更新しました。
24時間降水量では、同町只見で30日07時00分までに527.0mmとなり観測史上1位を更新しました。
また、72時間降水量では、同町只見で30日04時30分までに700.0mmとなり観測史上1位を更新しました。
この大雨により、死者や行方不明者が出ると共に、全損を含む住宅被害やライフラインの被害が多数発生致しました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々にお見舞い申し上げます。
早期の復旧を祈念しております。
ダイエツでは、豪雨直後の8月1日国道252号を調査すると共に、只見川の状況も調査し、記録と致しました。
記録はこちら 豪雨災害(pdf)



